いびきのお悩み
いびきのお悩み

いびきや口呼吸、睡眠中の無呼吸が気になる方へ。
「いびきが大きい」「寝ている間に呼吸が止まると言われた」「口呼吸をしている」「朝起きても疲れが取れない」「日中に強い眠気がある」などの症状はありませんか。いびきや睡眠中の無呼吸は、アレルギー性鼻炎による鼻づまりや、扁桃肥大、アデノイド肥大、のどの構造、体重の増加、生活習慣など、さまざまな要因が関係しています。また、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が隠れていることもあります。
恋ヶ窪メディカルクリニックでは、耳鼻咽喉科で鼻やのどの状態を詳しく診察するとともに、内科の専門性を生かして生活習慣病や全身状態も総合的に評価します。必要に応じて睡眠検査をご案内し、睡眠時無呼吸症候群と診断された方には、CPAP(持続陽圧呼吸療法)による治療・管理にも対応しています。
東京都国分寺・西国分寺周辺で「家族からいびきを指摘された」「子どものいびきや口呼吸が気になる」「眠っても疲れが取れない」などのお悩みがある方は、西国分寺駅から徒歩3分の恋ヶ窪メディカルクリニック西国分寺駅前院にお気軽にご相談ください。

睡眠中は全身の筋肉が緩むため、舌やのどの粘膜が重力によって下がり、気道が狭くなりやすくなります。そこに呼吸の空気が通ることで粘膜が振動し、いびきの音が発生します。
あごが小さい、首が短い・太い、肥満による気道周囲の脂肪沈着、扁桃肥大、舌が大きい(巨舌症)など。
鼻づまり(慢性副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎・鼻中隔湾曲症)、口蓋垂(のどちんこ)や軟口蓋の垂れ下がりなど。
飲酒、喫煙、睡眠薬の服用、仰向け寝の姿勢、激しい肉体疲労など。
原因を的確に鑑別し、適切なアプローチを行うことが質の高い睡眠を取り戻す第一歩となります。気になるお悩みがある場合は、我慢なさらずにご相談ください。

1. 家族やパートナーから大きないびきを指摘される
自分では気づかないものの、同室で寝ている家族や旅行の同伴者から「いびきがうるさくて眠れない」「大きな音がして驚いた」と指摘されるお悩みです。本人の自覚症状が乏しいケースも少なくありません。
考えられる疾患
受診の目安と対応
周囲指摘のいびきは気道狭窄の重要なサインです。上気道観察(鼻腔・咽頭の観察)および自宅で行える簡易睡眠モニタリング検査を通じて、気道開口状態と睡眠呼吸障害の程度を評価いたします。
2. 睡眠中に息が止まっている・急にむせて目が覚める
「いびきが急に止まったと思ったら、数秒〜数十秒後にガバッと息を吹き返す」「寝ている最中に息苦しさで目が覚める」「むせこんで起きる」といったお悩みです。
考えられる疾患
受診の目安と対応
睡眠中に何度も呼吸が停止する状態は血中酸素濃度を低下させ、全身に大きな負荷をかけます。迅速に睡眠呼吸検査を実施し、必要に応じて持続陽圧呼吸療法(CPAP)などの導入をご提案いたします。
3. 朝起きたときに熟睡感がなく、頭痛やのどの乾燥が強い
十分な睡眠時間を確保しているにもかかわらず、朝起きると体が重い、すっきりしない、頭が重く痛む、口やのどがカラカラに乾いているといったお悩みです。口呼吸といびきに伴う局所・全身の不快感です。
考えられる疾患
受診の目安と対応
睡眠中の低酸素状態や中途覚醒(睡眠分断)の有無を確認します。鼻通気性の改善処置や口呼吸から鼻呼吸への誘導・保湿指導により起床時の快適性向上を目指します。
4. 日中に強い眠気があり、集中力が続かない
日中の会議中やデスクワーク中、さらには車の運転中に耐えがたい猛烈な眠気に襲われる、頭がボーっとして仕事や勉強の効率が著しく低下するといったお悩みです。重大な事故に繋がる危険性もあるため注意が必要です。
考えられる疾患
受診の目安と対応
日中の眠気の程度(ESS問診等)と睡眠呼吸状態を総合評価し、CPAP療法をはじめとする気道維持治療を導入することで、日中の覚醒レベルと生活の質の向上が期待できます。
5. 鼻が詰まっていて息苦しく、いびきがひどくなる
慢性的な鼻づまりがあり、寝ているときに自然と口呼吸になってしまう、口を開けて寝ることで強烈ないびきが発生するといったお悩みです。鼻の通り道を確保することがいびき改善の鍵となります。
考えられる疾患
受診の目安と対応
鼻内視鏡やアレルギー検査を行い、点鼻薬・内服薬による鼻粘膜の消炎処置を実施することで鼻呼吸をスムーズにし、いびきの低減を図ります。
6. 扁桃腺が大きく、子どものいびきや寝相の悪さが気になる
喉の奥を覗くと扁桃腺(口蓋扁桃)が大きく張り出している、または小児において大きないびきをかく、寝返りが激しい、苦しそうに息をしている、口を開けて息をしているといったお悩みです。
考えられる疾患
受診の目安と対応
ファイバースコープ観察等でアデノイドや扁桃の大きさを観察し、お子さまの発育や睡眠状態に応じた適切な観察・加療、専門医療機関への連携判断を行います。
7. 高血圧や肥満があり、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の相談をしたい
健康診断や持病(高血圧・糖尿病・脂質異常症等)の通院中に医師から「いびきやSASの検査」を勧められた、あるいは体重増加に伴っていびきが顕著になり根本的に相談したいというお悩みです。
ご相談・検討項目
受診の目安と対応
内科的視点と耳鼻咽喉科的視点を組み合わせ、生活習慣病のコントロールと並行してSASの適正治療をご提案・管理いたします。

当院では、患者様のお悩みに合わせた丁寧な診療を行っております。
問診・睡眠状況の聞き取り
いびきの自覚・指摘歴、日中の眠気、睡眠時間や生活習慣などをお伺いします。
上気道(鼻・のど)内視鏡観察
鼻腔の塞がり、喉頭・咽頭の狭窄、扁桃の肥大状況をファイバースコープ等で視覚的に観察します。
自宅用簡易睡眠呼吸検査
ご自宅で就寝時に装着していただく小型機器を貸出し、睡眠中の呼吸停止回数や血中酸素濃度を精密測定します。
治療方針のご案内
検査結果に基づき、CPAP療法、マウスピース作成依頼(歯科への紹介)、鼻疾患治療、生活指導など最適な治療プランをご提示いたします。
このような症状やお悩みがある方は、無理をせず早期にご相談ください。最新の知見に基づいた治療を通じて、患者様の快適な睡眠と健康の維持に貢献できるよう努めてまいります。
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