耳鼻科・耳鼻咽喉科
耳鼻科・耳鼻咽喉科

耳鼻科・耳鼻咽喉科について
耳・鼻・のどの身近な症状から専門的な疾患まで幅広く診療します。
恋ヶ窪メディカルクリニックでは、お子さまからご高齢の方まで、耳・鼻・のどに関するさまざまな症状や疾患に対応しています。耳の痛み、耳垢、聞こえにくさ、耳鳴り、中耳炎、鼻水、鼻づまり、副鼻腔炎、花粉症・アレルギー性鼻炎、のどの痛み、扁桃炎、声のかすれ、めまい、いびき、睡眠時無呼吸症候群、飲み込みにくさ(嚥下障害)、首の腫れやしこりなど、幅広い症状をご相談いただけます。
同じ症状でも原因は一人ひとり異なります。当院では、丁寧な問診に加え、必要に応じて耳・鼻・のどの内視鏡検査、聴力検査、ティンパノメトリー、平衡機能検査、頸部超音波(エコー)検査などを行い、症状の原因を詳しく調べます。また、耳鼻咽喉科・内科の専門性を生かし、必要に応じて血液検査なども組み合わせながら、耳・鼻・のどだけでなく全身の状態も含めて総合的に診療します。
東京都国分寺・西国分寺周辺で耳鼻科・耳鼻咽喉科をお探しの方は、西国分寺駅から徒歩3分の恋ヶ窪メディカルクリニック西国分寺駅前院にお気軽にご相談ください。
症状が長引く場合や繰り返す方はもちろん、「どの診療科を受診すればよいか分からない」とお悩みの方にも、一人ひとりの症状や生活背景に寄り添った適切な診断と治療をご提供いたします。

このような症状やお悩みがある方はご相談ください。
日常的に起こりやすい症状であっても、専門的な視点と医療機器を用いた適切な検査を行うことで、重大な病気の早期発見や機能維持につながるケースが多く存在します。体調不良や耳鼻咽喉領域に関して気になることがございましたら、受診をためらわず何でもお気軽にご相談ください。

当院の耳鼻咽喉科では、細径の電子内視鏡(ファイバースコープ)を活用し、肉眼では見えない鼻の奥や喉の深い構造まで正確に確認する視覚的で精密な診断を行っています。検査時にはモニター画面をご覧いただきながら、現在の状態や原因、治療計画について分かりやすく丁寧にご説明いたします。
また、お子さまからご高齢の方まで負担の少ない優しい診察を心がけております。最新の診療ガイドラインに基づいた標準的治療をご提供するとともに、院内感染対策を厳重に行い、安心して受診していただける環境を整えています。高度な精密検査が必要な場合には、近隣の基幹病院と緊密に連携を取り迅速にご紹介いたします。

中耳炎は鼓膜の奥の「中耳」に細菌やウイルスが侵入し炎症を起こす病気です。激しい痛みを伴う「急性中耳炎」と、液体が溜まり難聴を引き起こす「滲出性中耳炎」があります。特に乳幼児は耳と鼻をつなぐ「耳管」が短く繰り返し発症しやすい特徴があります。当院では内視鏡等で鼓膜を観察し、急性期には抗生物質等で炎症を抑えます。滲出性中耳炎には耳管通気処置や薬物療法を行い、長引く場合は鼓膜切開等を検討します。放置すると難聴の原因となるため早期受診が重要です。

外耳炎とは耳の穴の入口から鼓膜手前までの「外耳道」に炎症が起こる病気です。耳かきや綿棒の過剰な使用で皮膚に傷がつき、細菌感染を起こすことが主な要因です。耳を引っ張った際の強い痛み、かゆみ、耳だれが主な症状です。治療では外耳道内を清掃して清潔を保ち、ステロイドや抗生物質配合の点耳薬、軟膏塗布、内服加療を行います。予防には耳かきの頻度を減らし強くこすりすぎないことが大切です。

耳鳴りは周囲で音がしていないのに耳や頭の中で音が聞こえる現象、難聴は音が小さく聞こえる・言葉が聞き取りにくい状態です。加齢、ストレス、騒音、血流障害などが原因となります。特に突然片耳が聞こえなくなった場合は「突発性難聴」の可能性が高く早期受診が必要です。当院では聴力検査等で障害部位を特定し、突発性難聴が疑われる場合は早期にステロイド薬等の薬物療法を開始します。加齢性難聴には補聴器相談をご案内します。

めまいは周囲がぐるぐる回る「回転性めまい」と、ふわふわ浮く「浮動性めまい」に分類されます。多くのめまいは耳の奥(内耳)に原因がある「耳性めまい」です。頭を動かした時に起こる「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」や「メニエール病」が代表的です。当院では眼振観察や聴力検査を実施し鑑別します。BPPVには頭位治療、メニエール病には薬物療法を行います。なお、手足の痺れや激しい頭痛を伴う場合は直ちに脳神経外科へ連携します。

アレルギー性鼻炎は鼻粘膜にアレルゲンが侵入して免疫反応が過剰に働き、鼻水、くしゃみ、鼻づまりを引き起こす病気です。花粉による「季節性」と、ダニやハウスダストによる「通年性」があります。当院では血液検査で原因アレルゲンを特定します。治療はガイドラインに基づき抗ヒスタミン薬の内服やステロイド点鼻薬をご提案します。さらに、スギやダニに対し根本的な改善を目指す「舌下免疫療法(SLIT)」にも対応しています。

副鼻腔炎とは鼻周囲の空洞「副鼻腔」の粘膜に炎症が広がり膿が溜まる病気で「蓄膿症」とも呼ばれます。黄色い鼻水、強い鼻づまり、顔面の痛み、嗅覚障害が現れます。3ヶ月以上続く状態を「慢性副鼻腔炎」と呼びます。当院では内視鏡検査で確認し、急性期には抗生物質の内服やネブライザー治療を行います。慢性副鼻腔炎にはマクロライド少用量長期投与等を行います。ポリープが大きい場合等は連携病院へ紹介いたします。

のどの粘膜の炎症を「咽頭炎」、扁桃の炎症を「扁桃炎」と呼びます。ウイルスや細菌の感染が原因で起こり、のどの強い痛み、飲み込む際の痛みのほか高熱やリンパ節の腫れが主な症状です。当院では迅速検査等を行い、細菌性が疑われる場合は抗生物質や消炎鎮痛剤を処方しネブライザー処置を行います。痛みが激しく水分摂取が困難な場合や扁桃周囲膿瘍を形成している場合には緊急で高次医療機関へ連携いたします。

いびきは睡眠中に気道が狭くなり発生します。呼吸が何度も止まる状態を「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」と呼びます。大人の場合は日中の眠気を引き起こし高血圧等のリスクを高めます。小児の場合はアデノイドや扁桃肥大が主な原因となります。当院では内視鏡で確認し大人には簡易睡眠モニター検査を実施します。重症SASにはCPAP療法を導入し、小児で手術が必要な場合は総合病院へスムーズに連携いたします。

上咽頭は鼻の奥・のどの突き当たりに位置します。ここに慢性的な炎症が持続する状態を「慢性上咽頭炎」と呼び、のどの乾燥感、後鼻漏(鼻水が喉へ流れる)、長引く咳、自律神経症状を引き起こします。当院では内視鏡で診断し、消炎薬液を染み込ませた綿棒で上咽頭粘膜を直接擦過する「Bスポット療法(上咽頭擦過療法:EAT)」を実施しています。定期的な処置により慢性炎症を沈静化させ改善を目指します。

嚥下障害とは食べ物やつばを上手に飲み込んで胃へ送り込む機能が低下した状態です。「食事中にムセる」といった症状が現れ、放置すると誤嚥性肺炎や栄養障害を引き起こすリスクとなります。当院では内視鏡をのどに挿入して飲み込み状態をリアルタイムで観察する「内視鏡下嚥下機能検査(VE)」を行っています。検査結果に基づき安全な食事形態や姿勢の工夫、嚥下リハビリのアドバイスを行いサポートいたします。
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