小児耳鼻科
小児耳鼻科

お子さまが安心して通える耳鼻咽喉科を目指しています
お子さまの耳・鼻・のどに関するさまざまな症状を診療しています。
小さなお子さまは、自分の症状や痛みをうまく言葉で伝えられないことがあります。また、耳鼻咽喉科での診察や検査に不安や恐怖心を抱くお子さまも少なくありません。
当院では、お子さま一人ひとりの様子を丁寧に診察するとともに、保護者の方から普段の生活や症状についてもしっかりとお話を伺い、できるだけ不安や負担の少ない診療を心がけています。必要に応じて耳や鼻の内視鏡検査などを行い、画像をご覧いただきながら、現在のお子さまの状態や治療方針について分かりやすくご説明します。
お子さまが「耳をよく触る」「呼んでも振り向かない」「鼻水がなかなか治らない」「口呼吸が続いている」「いびきが気になる」など、保護者の方が感じた小さな変化も大切なサインです。「このくらいの症状で受診していいのかな」と迷われる場合でも構いません。
東京都国分寺・西国分寺周辺で小児耳鼻科・耳鼻科・耳鼻咽喉科をお探しの方は、西国分寺駅から徒歩3分の恋ヶ窪メディカルクリニック西国分寺駅前院にお気軽にご相談ください。

このような症状やお悩みがあるお子さまはご相談ください。
お子さまの症状は、成長や生活にも影響することがあります。特に乳幼児は、自分の症状をうまく伝えることが難しいため、「何となくいつもと違う」という保護者の方の気づきが大切です。耳・鼻・のどに気になる症状がありましたら、症状が軽いうちでもお気軽にご相談ください。

当院の小児耳鼻咽喉科では、お子さまの年齢や発達段階に配慮しながら、耳・鼻・のどの状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた診療を行っています。細径の電子内視鏡(ファイバースコープ)を活用し、肉眼では確認しにくい鼻の奥や喉の深い部分まで詳しく観察することで、より正確な診断につなげています。検査時にはモニター画面をご覧いただきながら、現在の状態や考えられる原因、治療方針について保護者の方にも分かりやすく丁寧にご説明いたします。
また、お子さまができるだけ不安や恐怖心を感じることなく診察を受けられるよう、様子を見ながら負担の少ない診療を心がけています。小さなお子さまは症状をうまく言葉で伝えられないこともあるため、保護者の方から普段の様子や気になる変化についても丁寧にお話を伺い、診療に反映しています。最新の診療ガイドラインに基づいた標準的な治療を行うとともに、より専門的な精密検査や治療が必要な場合には、近隣の基幹病院と緊密に連携し、適切な医療へ速やかにつなげてまいります。

急性中耳炎は、鼓膜の奥にある中耳に炎症が起こる病気です。風邪や鼻水などをきっかけとして発症することが多く、特に乳幼児は耳と鼻をつなぐ耳管が大人より短く、構造的に中耳炎になりやすい傾向があります。耳の痛みや発熱、不機嫌、夜泣き、耳を頻繁に触るといった症状がみられます。まだ自分で症状をうまく伝えられないお子さまでは、「いつもより機嫌が悪い」「眠れない」といった変化がサインになることもあります。当院では耳鏡や内視鏡などを用いて鼓膜の状態を確認し、症状や炎症の程度に応じた治療を行います。
滲出性中耳炎は、鼓膜の奥にある中耳に液体がたまり、聞こえにくくなる病気です。急性中耳炎のような強い痛みや発熱がない場合も多く、保護者の方が気づきにくいことがあります。「呼びかけても反応しない」「テレビの音量が大きい」「聞き返すことが増えた」「言葉の発達が気になる」といった場合には、聞こえにくさが隠れている可能性があります。耳の状態や聞こえを確認し、必要に応じて経過を見ながら治療を行います。
お子さまの耳垢は、耳の穴が小さいことなどからたまりやすく、耳の聞こえに影響することがあります。また、耳かきや綿棒などで耳の中を触りすぎることで、外耳道に傷がつき、炎症を起こすことがあります。「耳をよく触る」「耳を痛がる」「耳だれがある」「耳垢がたまっている」などの場合にはご相談ください。無理に耳掃除をしようとせず、必要に応じて医療機関で耳の中を確認することをおすすめします。
アレルギー性鼻炎は、花粉やダニ、ハウスダストなどのアレルゲンに対する反応によって、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状が起こる病気です。お子さまの場合、鼻づまりによって口呼吸になったり、睡眠の質に影響したりすることがあります。症状や生活環境などを確認し、必要に応じてアレルギー検査を行います。年齢や症状に合わせて、内服薬や点鼻薬などによる治療をご提案します。
副鼻腔炎は、鼻の周囲にある副鼻腔に炎症が起こる病気です。お子さまでは、鼻水や鼻づまり、後鼻漏、咳、鼻声などの症状がみられることがあります。「風邪をひいた後も鼻水だけが長く続いている」「鼻水がのどに流れて咳が出る」といった場合には、副鼻腔炎が隠れていることがあります。鼻の状態を確認し、必要に応じて内視鏡などを用いて鼻の奥を確認します。症状に応じて薬物療法などを行います。
子どもの鼻血は比較的よくみられる症状で、鼻を触ったり、強く鼻をかんだりすることなどがきっかけとなって起こります。多くは鼻の入り口付近からの出血ですが、繰り返す場合や、なかなか止まらない場合には鼻の中に原因がないか確認することが大切です。「鼻血を頻繁に繰り返す」「出血量が多い」「なかなか止まらない」などの場合にはご相談ください。
扁桃炎や咽頭炎は、ウイルスや細菌などによって、のどや扁桃に炎症が起こる病気です。のどの痛み、発熱、飲み込むときの痛み、扁桃の腫れなどがみられます。お子さまの場合は、のどの痛みをうまく伝えられず、「食事を嫌がる」「水分を取りたがらない」といった様子から気づくこともあります。症状や診察所見に応じて必要な検査を行い、原因や状態に合わせた治療をご案内します。
アデノイドは鼻の奥にあるリンパ組織で、子どもの成長過程で大きくなることがあります。扁桃が大きくなることも含め、鼻呼吸がしづらくなったり、口呼吸やいびきの原因になったりする場合があります。「いつも口を開けている」「鼻がつまっている」「いびきが大きい」「寝ているときに呼吸が苦しそう」といった症状がある場合には、一度ご相談ください。必要に応じて鼻やのどの状態を確認し、症状の程度に応じた治療や専門医療機関への紹介を行います。
子どものいびきは、アレルギー性鼻炎などによる鼻づまりのほか、アデノイドや扁桃の肥大によって気道が狭くなることで起こる場合があります。特に、毎晩のように大きないびきをかく、睡眠中に呼吸が止まる、息苦しそうに呼吸する、寝汗が多い、朝起きにくいなどの症状がある場合には注意が必要です。当院では鼻やのどの状態を確認し、必要に応じて内視鏡などによる評価を行います。専門的な検査や治療が必要な場合には、適切な医療機関へご紹介します。
口呼吸は、鼻づまりなどによって鼻から十分に呼吸できないことなどをきっかけとして起こります。アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、アデノイド肥大などが原因となっている場合もあります。「いつも口が開いている」「寝ているときに口呼吸をしている」「鼻がつまっている」といった場合には、原因を確認するためにもお気軽にご相談ください。
お子さまの聞こえは、言葉の発達やコミュニケーションに関わる大切な機能です。「呼びかけても振り向かない」「聞き返すことが多い」「テレビの音量を大きくする」「言葉の発達が気になる」などの場合には、聞こえにくさが隠れている可能性があります。中耳炎や滲出性中耳炎などによって一時的に聞こえにくくなることもあるため、耳の状態と聞こえの両方を確認することが大切です。お子さまの年齢や発達に合わせて、可能な範囲で適切な聴力検査をご案内します。
お子さまの耳・鼻・のどの症状は、「風邪かな」「子どもならよくあることかな」と思ってしまうことも少なくありません。しかし、耳の聞こえにくさが言葉の発達に影響していたり、鼻づまりが睡眠や日中の生活に影響していたり、いびきの背景にアデノイドや扁桃の肥大などが隠れていたりすることがあります。「このくらいで受診していいのかな」と迷われる場合も、どうぞお気軽にご相談ください。お子さまの不安や恐怖心をできるだけ和らげ、保護者の方にも安心していただける診療を大切にしています。
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