生活習慣病
生活習慣病

生活習慣病外来
高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病を継続的にサポートします。
高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病は、自覚症状がほとんどないまま進行し、心筋梗塞や脳卒中、腎臓病などの重大な病気につながることがあります。健康な毎日を維持するためには、定期的な検査と、一人ひとりの生活に合わせた治療や生活習慣の見直しが大切です。
恋ヶ窪メディカルクリニックでは、血液検査や心電図検査、必要に応じて超音波(エコー)検査などを行い、病状を総合的に評価しながら治療を進めます。お薬による治療だけでなく、食事や運動など生活習慣の改善についても丁寧にサポートします。また、睡眠時無呼吸症候群やめまい、慢性的な疲労感など、耳・鼻・喉の症状の背景に生活習慣病が関係していることも少なくありません。
当院では、内科・耳鼻咽喉科それぞれの専門性を生かし、全身の健康状態を総合的に評価しながら、一人ひとりに適した診療をご提供します。
東京都国分寺・西国分寺周辺で健診で異常を指摘された方や、お薬の継続をご希望の方、生活習慣病について相談したい方は、西国分寺駅から徒歩3分の恋ヶ窪メディカルクリニック西国分寺駅前院にお気軽にご来院ください。
このような指摘や不調がある方は無理をなさらずにご相談ください。
生活習慣病は自覚症状がないからこそ、数値による客観的なリスク評価と早期からの習慣改善、定期的モニタリングが極めて重要です。早期介入により血管の若々しさを長期間維持でき、将来的な重症リスクを予防することができます。ライフスタイルに合わせた改善計画をご提案いたします。自覚症状が現れてから治療を開始するのではなく、健診などで指摘された初期段階から管理を始めることで、将来の重篤な合併症発症率を大幅に下げることが医学的に立証されています。健康診断結果(結果表)をお手元にご用意の上、どうぞお気軽に当院外来をご受診ください。ご自身の現在のカラダの状態を把握することから健康づくりをスタートしましょう。

当院の生活習慣病外来では、血液検査・尿検査、血圧脈波(動脈硬化度)検査、心電図、超音波(エコー)検査などを用いて、現在の血管の健康状態や合併症の有無を正確に診断いたします。検査結果をもとに、どの部分にリスクが潜んでいるかを可視化いたします。検査結果について丁寧にご説明し、患者様ご自身が現在のお身体の状態を正確に把握し、治療へ前向きに取り組めるよう配慮しています。
最新の日本循環器学会・日本糖尿病学会等の各種ガイドラインに基づき、単にお薬を処方するだけでなく、患者様お一人おひとりの働き方や家庭環境、好みのアクティビティに合わせた継続可能な食事・運動指導を心がけています。血液検査結果などを視覚的に共有しながら、モチベーションを維持できるよう伴走いたします。無理な食事制限や過度な運動を強いるのではなく、患者様のライフスタイルや好みに合わせて「これなら続けられる」と思える小さな目標を段階的に設定し、無理のない体質改善をサポートいたします。
収縮期血圧140mmHg以上または拡張期血圧90mmHg以上が持続する病態です。血管壁に常に高い圧力がかかり続けることで動脈硬化が進み、脳卒中や心筋梗塞、慢性腎臓病の最大の危険因子となります。初期段階では自覚症状がありません。当院では減塩(1日6g未満)や有酸素運動の指導を基本とし、必要に応じて患者様の病態に合った降圧薬(ARB、CCB等)を調整して、お一人おひとりのご年齢や併存疾患の状態を考慮した目標血圧(130/80mmHg未満等)の維持を目指します。
血液中のLDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪が基準値を超えて過剰になる、またはHDL(善玉)コレステロールが不足している状態です。自覚症状がないまま血管壁に脂質が沈着しプラークを形成します。飽和脂肪酸の制限や運動指導を行い、心血管リスクに応じてスタチン系薬剤などの脂質異常症治療薬を用いて動脈硬化の進行を抑制します。定期的な血液検査をご案内し、脂質の推移を管理します。
インスリンの分泌不足や作用低下により、慢性的に血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなる病態です。放置すると糖尿病性網膜症、腎症、神経障害の三大合併症や足壊疽、心筋梗塞のリスクを高めます。定期的なHbA1c測定を行い、食事・運動療法を軸に、各種経口血糖降下薬やGLP-1受容体作動薬等を適切に組み合わせて適正血糖を維持します。
血液中の尿酸値が7.0mg/dLを超えた状態です。結晶化した尿酸が関節内に沈着・蓄積すると劇痛を伴う痛風発作を起こし、慢性化すると痛風結節や腎障害(痛風腎)、尿路結石を引き起こします。プリン体制限や十分な水分摂取指導とともに、尿酸生成抑制薬等を投与して血清尿酸値を6.0mg/dL以下にコントロールします。
メタボリックシンドロームとは内臓脂肪型肥満に加え、高血圧・高血糖・脂質異常のうち2つ以上を併せ持った状態で、心血管疾患リスクが跳ね上がります。肝臓に過剰な脂が溜まる代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)も進行します。体重5%の減量を目標とした行動変容プログラムをご提案し、内臓脂肪の減少と検査数値の総合的改善を図ります。
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