生活習慣病のお悩み
生活習慣病のお悩み

健診で異常を指摘された方、生活習慣病が気になる方へ。
「血圧が高いと言われた」「血糖値やHbA1cが高い」「コレステロールや中性脂肪が高い」「尿酸値が高い」など、健康診断で異常を指摘されたことはありませんか。高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病は、自覚症状が少ないまま進行し、心臓や脳、腎臓の病気につながることがあります。早期から適切な治療と生活習慣の改善を行うことが大切です。
恋ヶ窪メディカルクリニック西国分寺駅前院では、血液検査をはじめ必要な検査をきちんとご提案し、病状を総合的に評価しながら、お一人おひとりに適した治療をご提案します。また生活習慣病は、睡眠時無呼吸症候群や慢性的な疲労感、めまいなどと関係していることもあります。当院では内科・耳鼻咽喉科の専門医がそれぞれの専門性を生かし、全身の健康状態を総合的に診療します。
東京都国分寺・西国分寺周辺で「健診結果について相談したい」「生活習慣病をしっかり管理したい」「薬や生活習慣について相談したい」などのお悩みがある方は、西国分寺駅から徒歩3分の恋ヶ窪メディカルクリニック西国分寺駅前院にお気軽にご相談ください。

生活習慣病の多くは血管に慢性的な負担をかけ、血管壁が厚く硬くなる「動脈硬化」を進行させます。
高い血圧による物理的ダメージ、血液中の過剰な脂質によるプラーク(脂質などが蓄積した病変)の沈着、高血糖による血管内皮細胞の損傷などが重なることで血管老化が加速します。
血圧・脂質・血糖の異常が複数重なるほど、脳卒中や心血管疾患の発症リスクは相乗的に高まるとされています。
早期にリスクを発見し、血管の健康を維持することが健やかな生活を長く続けるための鍵となります。健診結果のご不安や気になるお悩みがある場合は、お一人で悩まずにどうぞお気軽にご相談ください。

1. 健康診断で血圧が高いと指摘された、上が140以上ある
健診で血圧の高さを指摘された、自宅で血圧(家庭血圧)を測定すると上が130〜140mmHg以上、下が85〜90mmHg以上あるといったお悩みです。高血圧は自覚症状を感じにくいものの、慢性的に血管へ強い負荷がかかっている状態です。
考えられる疾患
受診の目安と対応
家庭血圧のモニタリング指導とともに、減塩・適正体重維持などの生活習慣改善や、必要に応じた降圧薬の調整により適正な血圧コントロールを目指します。
2. 健診でコレステロールや中性脂肪の異常を指摘された
血液検査でLDL(悪玉)コレステロールが高い、HDL(善玉)コレステロールが低い、あるいは中性脂肪(トリグリセライド)の値が高いと判定されたお悩みです。血液がドロドロになり血管壁に脂質が溜まりやすくなります。
考えられる疾患
受診の目安と対応
必要に応じて動脈硬化リスクの総合評価(脈波検査や頸動脈エコー検査等)を行い、食事療法・運動療法の指導と脂質異常症治療薬の適切な処方を通じて改善を図ります。また、脂質異常症を発症する背景には甲状腺機能異常などの別の疾患が潜んでいる可能性もあります。お一人おひとりの状況に合わせて、必要な検査や対応を専門医がご提案いたします。
3. 血糖値やHbA1cが高い・のどが渇いて尿の回数が増えた
健診で空腹時血糖やHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の高値を指摘された、または最近のどがやたら渇く、水分を多く摂り尿の回数が増えた、急に体重が減ったというお悩みです。
考えられる疾患
受診の目安と対応
血糖値の精密測定と合併症(微小血管障害等)の評価を行い、食事指導や運動管理、各種血糖降下薬・インスリン等の適正使用をご提案します。血糖値やHbA1cの値は院内で即日結果を確認いただけます。
4. 尿酸値が高いと言われた・足の親指の付け根が激しく痛む
健診で尿酸値が7.0mg/dLを超えている、または足の親指の付け根や足首などが突然風が吹くだけでも痛むほどの劇痛・腫れに見舞われたというお悩みです。放置すると尿路結石や腎機能障害にも繋がります。
考えられる疾患
受診の目安と対応
発作時には消炎鎮痛薬で痛みを鎮め、鎮静後にプリン体制限などの生活指導と尿酸生成抑制薬・排泄促進薬によるコントロールを実施します。
5. 脂肪肝や肝機能の数値(AST・ALT・γ-GTP)が高い
健診でγ-GTPやAST・ALT(GOT・GPT)の数値上昇を指摘された、腹部超音波検査で肝臓に脂がたまっている(脂肪肝)と言われた、といったお悩みです。お酒を飲まない方でも肥満や代謝異常によって生じることがあります。
考えられる疾患
受診の目安と対応
血液検査や腹部超音波(エコー)検査などで肝臓の状態を確認し、適正体重の維持や飲酒習慣の見直し、薬物療法により肝機能数値の改善を目指します。
6. 健康診断の結果をうけて、再検査や精密検査をしたい、薬の相談をしたい
健康診断や人間ドックの判定で「要再検査」「要精密検査」「要治療」と書かれていたものの、どこを受診すべきか迷っている、あるいは現在服用中の薬の見直しや生活改善の相談をしたいというお悩みです。
ご相談・検討項目
受診の目安と対応
ぜひ健康診断の結果用紙をご持参ください。必要な追加検査を検討し、現状の血管リスクや改善点についてわかりやすく解説・ご提案いたします。

当院では、患者様のお悩みに合わせた丁寧な診療を心がけております。
問診・健診結果の聞き取り
健診結果やこれまでの生活習慣(食事・運動・喫煙・睡眠等)などをお伺いします。お手元に健診結果の用紙やデータなどがございましたら、ぜひご持参ください。
血液検査・尿検査・生理機能検査
血糖、脂質、腎機能、尿酸値などの測定に加え、心電図検査や血圧脈波検査(動脈硬化検査)などを必要に応じてご提案します。
血管・腹部の超音波(エコー)検査
頸動脈エコーは血管壁の厚みやプラーク(脂肪の蓄積)、血流の状況を直接確認します。腹部エコーは肝臓・腎臓・膵臓など腹部の臓器の状態を評価します。
治療方針のご案内
検査結果に基づき、患者様の目標を設定し、食事・運動のアドバイスと適切な薬物療法プランをご提案いたします。
生活習慣病に関するお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。最適の方針をご提案しつつ、なによりもご本人のお気持ちを尊重し、健康づくりに協力させていただきます。
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