におい・味覚外来
におい・味覚外来

におい・味覚外来について
においや味の変化を、耳・鼻・のどと全身の両面から診断します。
「においが分かりにくい」「味を感じにくい」「以前と味やにおいの感じ方が変わった」「風邪や新型コロナウイルス感染症の後から症状が続いている」などのお悩みはありませんか。嗅覚や味覚の異常は、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などの鼻の病気だけでなく、ウイルス感染後の変化、薬剤の影響、加齢、栄養不足、全身の病気など、さまざまな原因によって起こることがあります。
恋ヶ窪メディカルクリニックでは、耳鼻咽喉科で鼻の状態を丁寧に診察し、必要に応じて鼻内視鏡検査や嗅覚検査を行い、原因を詳しく調べます。また、耳鼻咽喉科・内科の専門性を生かし、必要に応じて血液検査を行い、亜鉛不足やビタミン不足、貧血、全身疾患などの影響についても総合的に評価します。検査結果をもとに、一人ひとりの原因に合わせた治療や生活上のアドバイスをご提案し、症状の改善を目指します。
東京都国分寺・西国分寺周辺で「食事がおいしく感じられない」「においが分からず日常生活に不安がある」などでお悩みの方は、西国分寺駅から徒歩3分の恋ヶ窪メディカルクリニック西国分寺駅前院にお気軽にご相談ください。
このような症状やお悩みがある方は、一度ご相談ください。
嗅覚・味覚の異常には、鼻やのどなど耳鼻咽喉科領域の病気だけでなく、薬剤や栄養状態、全身疾患などが関係している場合があります。当院では耳鼻咽喉科で鼻・耳・のどの状態を丁寧に診察するとともに、必要に応じて内科的な視点から全身状態についても確認します。単に症状を抑えるだけではなく、「なぜにおいや味に変化が起こっているのか」という原因を探ることを大切にしています。
においが分かりにくくなる原因として、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、鼻ポリープなど、鼻の病気が関係していることがあります。
必要に応じて鼻内視鏡検査を行い、通常の診察では確認しにくい鼻の奥の状態まで詳しく確認します。鼻づまりや鼻水などの症状がある場合には、嗅覚低下の原因となる鼻の病気が隠れていないかを確認し、症状に応じた治療につなげます。
「何となくにおいが分かりにくい」という感覚的な症状についても、必要に応じて嗅覚検査を行い、嗅覚の状態を客観的に評価します。
嗅覚がどの程度低下しているのかを確認することで、症状の原因や今後の治療方針を検討するための重要な情報となります。

味覚障害では、亜鉛などの栄養素の不足が関係している場合があります。また、貧血や糖尿病など、全身の状態が影響している可能性もあります。そのため、必要に応じて血液検査を行い、亜鉛などの栄養状態や貧血、その他の全身状態について確認します。耳鼻咽喉科領域だけでは原因を特定することが難しい場合にも、内科的な視点を取り入れて総合的に診断します。
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などによって鼻の粘膜が腫れたり、鼻づまりが起こったりすると、においの成分が嗅覚を感じる部分まで届きにくくなり、嗅覚が低下することがあります。また、慢性的な副鼻腔炎や鼻ポリープなどが原因となっている場合もあります。鼻の病気が原因と考えられる場合には、鼻の炎症や症状に対する治療を行い、嗅覚の改善を目指します。「鼻が詰まっているから、においが分からないだけ」と考えている方でも、長期間症状が続いている場合には、一度鼻の状態を詳しく確認することをおすすめします。
風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症などのウイルス感染をきっかけとして、嗅覚や味覚に変化が生じることがあります。感染症そのものが治った後も、「においが戻らない」「食事の味が以前と違う」「何を食べてもおいしく感じない」といった症状が続く場合があります。感染症後の嗅覚・味覚障害では、症状の経過や程度を確認し、鼻の状態なども含めて診察します。必要に応じて検査を行い、状態に応じた治療や生活上のアドバイスを行います。
味覚障害には、味そのものを感じにくくなる「味覚低下」だけでなく、本来とは違う味に感じたり、何も食べていないのに嫌な味を感じたりするなど、さまざまな症状があります。味覚に異常を感じていても、嗅覚の低下や鼻の病気が原因となっている場合があります。そのため、味覚だけを確認するのではなく、鼻の状態や嗅覚も含めて総合的に診察し、原因に応じた治療を検討します。
味覚の異常には、亜鉛などの栄養素が不足していることが関係する場合があります。偏った食生活や食事量の低下などによって栄養状態が変化すると、味覚に影響することがあります。必要に応じて血液検査などで栄養状態を確認し、不足が疑われる場合には食生活についてのアドバイスや、状態に応じた治療を検討します。
薬の種類によっては、嗅覚や味覚に影響を及ぼすことがあります。特に複数の薬を服用している場合や、新しい薬を飲み始めた時期と症状が出始めた時期が重なる場合には、服薬状況を確認することが重要です。現在服用している薬やサプリメントなどがある場合は、診察時にお伝えください。自己判断で薬の服用を中止するのではなく、必要に応じて処方医とも連携しながら対応します。
嗅覚や味覚は、年齢とともに徐々に変化することがあります。特に嗅覚が低下すると、食べ物の「味」そのものが変わったように感じることがあります。ただし、「年齢のせい」と思っていた症状の背景に、鼻の病気や栄養状態、薬剤など別の原因が隠れている可能性もあります。急激な変化や生活に支障を感じる場合、症状が長期間続いている場合には、一度診察を受けることをおすすめします。
嗅覚や味覚の異常は、耳鼻咽喉科領域の病気だけでなく、全身の状態によって生じることもあります。貧血や糖尿病などの全身疾患、栄養状態の変化などが関係している場合もあるため、症状によっては血液検査などを行い、全身状態を確認します。耳鼻咽喉科・内科の両面から原因を検討し、必要に応じて適切な診療科への連携も行います。
においや味の異常は、命に関わるような症状ではないと思われがちですが、食事を楽しめなくなったり、食欲が低下したりするなど、日々の生活の質(QOL)に大きく影響することがあります。
また、鼻の病気や栄養不足、薬剤、全身疾患など、治療可能な原因が隠れている可能性もあります。「少しにおいが分かりにくいだけ」「味が薄く感じるだけ」と放置せず、以前と比べて変化を感じた場合には、一度ご相談ください。恋ヶ窪メディカルクリニックでは、耳鼻咽喉科と内科の専門性を生かし、鼻・耳・のどから全身の状態まで幅広く確認しながら、患者様一人ひとりに合わせた診療を行っています。においや味について気になる症状がありましたら、どうぞお気軽に当院までご相談ください。
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